超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「...んぁ?ここ...どこ?」 身長135cm、女と間違えられてもおかしくないレベルの可愛さ だが好みの女はバスト100cm以上の爆乳美女、射精量とチンポの大きさと性欲は人一倍の小学5年生、柳瀬 康 彼は気付けば辺り一面真っ白の世界にいた 「目が覚めましたね、康くん♪」 「ふぇっ..だ、誰?」 そして彼の目の前には上にタンクトップ、下にホットパンツというかなり露出高めの衣装を着た爆乳で金髪の美女が立っている。 その爆乳はドスケベ衣装の上からでも主張しまくり、少しでも動けばゆさっ.,と揺れる。 「私は女神セレア..スリーサイズは上から110、58、100、バストはNカップ..ふふ♪」 「えっ..?」 スリーサイズ申告で一瞬でチンポがビキビキ...と勃起する、ズボンの上からでも主張をしまくっているデカチンだ。 「やはりですか♪あなたの好みは把握済みですよ、スリーサイズ申告..好きなんですよね♪」 そしてセレアと名乗る女神は、康の好みを把握していた
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