ハーレムファンタジー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ライラは俺のを見ながら赤面してる。 「うっ…仕方ないね。うちの山小屋に来な」 そのままライラが歩き出す。俺もそれに続く。 上ったり下ったり。険しい山道だ。 「ちょいと近道するよ。気をつけろ」 頑丈な縄2本に木を渡したハシゴをかけた山肌。 ライラはさっさと上っていく。上を見ると、そんなに高くまで上がるわけじゃ無いようだ。 おっ。腰には布を巻いただけのライラの大事なアソコは、下からは割れ目が丸見えだった。しかも毛も無い。これは楽しみだ。 見たことに気づかれる前に、俺もハシゴを登る。 「もうじきだよ」 「そうか」 ハシゴを登ると、また山道。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ハーレムファンタジー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説