ハーレムファンタジー
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ライラはようやく姿を見せてくれた思った通りいい女だ。褐色肌で爆乳だ服装も胸と大事なアソコを布で巻いているだけだ。堪らんな 「よろしくライラ。俺は勇者のアルスだ」 「よろしくアルス。所でアンタあたしに矢を打ち込むってどういう…ちょ!?」 ん?なんだライラが目を見開いて驚いているどうしたんだ?ライラの視線は俺の股間を捉えていた。俺のチンポはどうやら無意識に勃起してしまっていたそうだ。 「さ、流石勇者だねチンコのサイズも並の男とは違うってわけね…」 「普段はこんなんじゃないんだがなぁ…」 こんなにパンパンになっているのはアイツらが全くヤらせてくれないからである。
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