恋愛禁止の学校でエッチを求められる俺!
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「馬神くん…私と付き合って欲しいの」 「…………えっ?」 あまりにも唐突だった。 朝、学校に着いたと思ったらクラス委員長の緋津瞳真白(ひづめましろ)に引っ張られて、人気の少ない特別教室階のトイレに連れ込まれたのだ。 「キミとセックスしたいのよ」 「えっ、いや、待ってくれ。な、何なんだよ唐突過ぎるだろ!」 「私は異性に興味がある。でもその辺の男とするのは何か嫌。だから少なからず好意があるキミを選んだの」 「いやいやいや、それにしたって突然過ぎるでしょ!それに俺、緋津瞳さんと話した事なんてそんなにないよ?」 「普段の態度でだいたいの性格は分かるわ。それにこうやって話してみても嫌いじゃないし私は大丈夫よ」 なんで?どうしてこんな事になってるの? 混乱した頭に一つ心当たりが思い当たる。 あの神様……。 良いものってこれの事なのか! これが神様の加護の効果なのか! それにしたって無理やり過ぎるよ神様。 うちの学校、恋愛禁止でバレたら退学なのに恋愛飛び越えて肉体関係まで行こうとするなんて…。
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