ハーレム国家-建設編-
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「これで死んでいったみなも、あの世で喜んでいることでしょう・・・!うっううっ・・・」 「泣くのは早いぞ、パームシュフェルト。 再びこの国の女たちが蹂躙されることのないよう、強固な国を作り上げなければ・・・! おまえたちにはこれからも力を貸してもらうぞ!」 「はいっ!総帥閣下のためならこの私、身も魂さえも捧げる所存でありますっ!」 パームシュフェルトと呼ばれた部下は歓喜の涙を流しながら宣言する。 その言葉に青年武将・・・いや総帥ラングマルシュは熱い抱擁を交わすのであった。
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