出会いノート
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じゅっぷ!じゅっぷ!じゅぅぷ! 放課後の校舎端にある女子トイレに卑猥な水音が響き渡る。 「あん!あん!あん!いいぃぃわぁ!」 「はぁ、はぁ、はぁ…」 僕は放課後の女子トイレで、スク水姿の早瀬さんをバックから突き上げながら、その魅惑な巨乳を揉みしだていた。 「あん!石川くん女子の、スク水のデザイン検証なんて、んんっ!変わったお仕事頼まれたのね、あぁん!」 「ええ困りましたよ。巨乳の女子が着用した場合のデータが不足してどうしても手伝って欲しかったんです。」 「んっ!私の体で良かったら、あんあん!…いつでも頼ってくれて、んんっ…いいのよっ!」 同じ高2でありながら早瀬さんの体は十分に雌として成熟していた。 その体を今、僕は好き放題に犯している。 スク水の股間の布をずらし早瀬さんの大事な子袋に僕の肉棒をねじ込み好きなタイミングで射精をする。 胸と水着の隙間に両脇から手を入れ早瀬さんの張りのある巨乳を無遠慮に揉みまくる。 傍から見たら一方的な独りよがりのエッチだ。 でも早瀬さんはそれを気持ち良さそうに受け入れる。
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