エルフハーレム
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「も〜、マコちゃんたら相変わらずスケベだね〜……んっ!」 「え?なんで俺の事知ってるの……?」 俺は右手だけでは我慢出来なくなり遂に両手でおっぱいちゃんの爆乳を揉み始めた。 確かに俺はスケベだけど…あれ?このおっぱいちゃんなんで俺の事知っているんだ? 「知ってるよ〜あれ?マコちゃん……もしかし私の事忘れちゃった?」 「こんな爆乳の知り合い俺にいたかな…あむっ!」 「あぁん!」 俺はおっぱいちゃんのおっぱいに吸い付く会って5分も経ってない相手にやり過ぎかも知れんが俺の理性はとうに限界を超えていた
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