絶倫ショタ勇者のハーレム
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それを合図に僕の射精を開始する。 「死ね!死ね!イキ死ね!!」 「ひぃぃぃん!!!うぐっ…!あ……あ………」 次の瞬間、アンリさんの身体がビクンと痙攣したかと思うとスルリと力が抜けテーブルに突っ伏してしまう。 どうやらアンリさんの心臓が動く事をやめたようだ。 間もなく、アンリさんは死んでしまう。 死を悟り種を残そうとアンリさんの膣が僕のチンコを締め上げ精子を回収しようと悪あがきをする。 そして皆が楽しんだおっぱいからは脳の誤作動か母乳が染み出していた。 僕はそのままか弱く痙攣するアンリさんを抱き続けその命が終わる瞬間を見届ける。 最期に何度かピクピクと動いた後アンリさんは完全に死んでしまった。 村の皆のお気に入りで散々子種を搾り取って来たアンリさんのオマンコや巨乳が、今はもう命を産み出さない死肉になってしまったと思うと僕はちょっと興奮してしまい、未だ繋がったままの死にマンコにまた射精してしまった。
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