絶倫ショタ勇者のハーレム
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ペンネーム
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本文
左手でアンリさんの左胸を揉みしだきつつ、濡れた秘所に突き刺さったままのチンコをゆっくりと上下させる。 「あぁぁん!だめぇぇ!だめ、我慢できないのぉぉ!はんっ!ダメなのにぃぃオッパイ、気持ちイィィよぉぉ!」 「まだまだ!まだ耐えて!」 文字通りイクのを一生懸命に堪えるアンリさん。 だが僕はそんなアンリさんを更に追い込む為に、右手の指で勃起したクリトリスを刺激する。 左手ではアンリさんが動くたびに揺れまくるおっぱいを押さえ込みつつ、ツンと勃った乳首を指と指の間に挟みと摘んであげる。 「あ、あっ、ああんっ!イッちまう、死んじゃうぅぅ!」 限界を迎えたアンリさん魂の叫びが酒場の中にこだまする。
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