絶倫ショタ勇者のハーレム
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「はぁはぁ、カイン君の早くぅ…早くカインのオチンチン入れてぇ…」 「わかってますよ。今挿れて上げます」 「あっ、んんーっ…あん!」 僕はぬるぬるのアンリさんのオマンコをチンコをズブズブ突っ込んだ。 アンリさんとは今までも頻繁にセックスして来ていたが、今日は命を奪うと言う事もありいつも以上に膣壁がチンコに絡み付いて来る。 死を目の前にアンリさんの体が子供を作りたがっているのかも。 「アンリさん、今日は、いつも以上に…咥えてきますね!」 「あん!あん!ダメなの!イッたら、死んじゃうって思ったら!カラダが言う事!聞かないのぉぉ!」 「ははっ!生に意地汚いオマンコですね!ちゃんとぶっ殺してあげますから、イキ死んでください」 「あひぃぃ!奥っ!突かれてるぅ!」 発情状態が強すぎて、このまま突き続けるだけでもアンリさんはイキ死んでしまいそうだな。
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