絶倫ショタ勇者のハーレム
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近くの空いてるテーブルに手を着いて貰うと僕はアンリさんの短いスカートを捲りあげ下着をずらす。 とろっとろに出来上がったオマンコがひくひくしながら僕迎えてくれた。 「よう!カイン今日も朝から精が出るなぁ!」 「お前ホントにセックス好きだよな」 酒場に居た他の男性客がセックスを始めた僕を冷やかして来た。 「俺も若い頃は毎日出来たんだかなぁ」 「歳とると女房一人で体力が限界なんだよなぁ」 皆、僕がセックスを始めた事を茶化しはするが咎める人は一人も居ない。
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