超乳メイド達とのハーレム生活
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雪が運転し、30分位で屋敷の門へ着いた。そこから10分掛けて屋敷へとたどり着いた。 屋敷のドアを開けると、総勢2000人位のメイド服を着たメイドさん達が俺を出迎えてくれた。この内1000人のメイドは主に家事、俺の性奉仕をする事が仕事だ。 残りの1000人は、屋敷周辺の警備し、非番のメイドが俺の性奉仕を行うことになっている。 そして、俺が新たなメイドを求めた場合は、更に増えることになるようだ。 「御主人様、今日はお食事を取った後お休みください。ここに来るのに疲れたと思いますので」 「そうだね。そうさせてもらうよ」 「それでは、御部屋の方へご案内致します」 俺は雪の後に続いて歩を進めていく。案内されていくと、最上階の角部屋に俺の部屋はあった。 部屋は、本当に豪華で、フカフカのベッド、フカフカのソファー、社長が使うような作業机と椅子等、本当に贅沢を極めた部屋となっていた。
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