超乳メイド達とのハーレム生活
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「春香が死んだことで私は分かってしまった。今回この事件が起きたのは、私の跡取り候補を全て消し、最後に私を殺害して会長の座を狙った行動だと」 「なっ!?それじゃあ父さんや母さんが死んだのは」 「あぁ、犯人の計画的殺人だ。そして、恐らくだが次の標的は聡君、君だ」 「俺!?」 「聡君の親戚が姿を消したのも、春香と関わったからだろう。そして、春香が死んだ今、私の後継者は君しかいない。だから次は君の番だ。そして私はそれを阻止したい!そして、私の一人娘、春香の子供君だけは何としても守りたい。いや、守らせてくれ!!私は春香を守れなかったから・・・!どうしても君だけは死なせたくないんだ」 「突然なことで驚きました。ですがそれは本当のことなんですよね?」 「あぁ、そうだ。信じられないだろうが・・・」 「確かに信じられませんが、もしそれが本当なら私は危ないですね。分かりました。源寿老さんの言う通りにします」
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