隷属の指輪
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┗超乳大佐
本文
「だが、この指輪だけだと相手に着けさせる事は出来ない。何故なら意識のある人間にこの指輪を渡しても不審がるだけ。特別に親しい人間では無い限りはな」 「それじゃあ意味無いじゃねぇか!」 「そこでもう一つ買っておいた方が良いと思う商品がある。それは、催眠魔眼だ」 「催眠魔眼?」 「催眠魔眼は相手を眠らせたいと願うと効果が発揮される魔眼だ。これも一万だ」 老婆はそう言うと、棚の上に置いてある箱を取り、俺の目の前で開ける。そこに入っていたのは、二つの眼球で瞳は金色をしていた。 「買えば、この眼球はお前の眼球に吸収される。お前の眼球を取り出す事も無いから安心しな」
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隷属の指輪
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