少子化対策都市ハーレム
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政府の人が来てから一年でハーレム都市が出来たと知らせが入った。龍斗は政府に指定された場所、羽田空港に来ていた。 「確かこの場所10時に都市関係者の人と待ち合わせになってるはずだけど・・・」 そう呟き、5分、10分と待っていると、突然声をかけられた。 「すいません。坂下様ですね?初めまして、私は少子化対策都市ハーレム市長の桜川美穂と申します。これから貴方様専用の都市に向かいます。坂下様は飛行機大丈夫ですか?」 「えぇ、問題ありません。それにしても政府は本当に俺好みの女性を集めたんですね」 俺はそう言って桜川美穂の胸を見る。服に入りきれなさそうな大きな胸を無理やりスーツ入れた感じがする位胸が大きかった。
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