少子化対策都市ハーレム
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そのお陰で日本人絶滅と言う事態は免れた。それでもまだ少子化は改善されていなかった。 そして、中学を卒業したばかりの少年 坂下龍斗は偶然にも有精の判定を政府から今伝えられたのだった。 「それじゃあ。俺は無精子ではないと?」 「ええ。そうです。坂下様、貴方は無精子ではありません。なので政府は貴方専用の少子化対策都市を作ることに決定いたしました。それで貴方の好みの女性を教えていただきたい」 「私の好みの女性は、処女で巨乳、爆乳の女が好みですね」 「了解しました。では、都市が出来て、女性が集まり次第またご連絡致します」 そう言って政府の人は帰ってしまった。 「やっ!やったぞ!!これで俺は処女で巨乳の女達と生ハメ子作りしまくれる!!早く出来ないかなぁ」 龍斗はハーレム都市が出来るまで物凄く心をワクワクしながら生活を送った。
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