異世界エロ戦記
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その間もアテナのいやらしい後ろ姿に股間のペニスは、ギンギンに勃起してソウタは恥かしい思いをした。 尤も、ソウタに視姦されているアテナは彼を咎めたりせず。 ソウタがはぐれないようの適度に距離を保ち勇者の下へ移動していった。 それから、アテナに連れて行かれたソウタは歩いて40分後。 勇者が滞在する村の宿にアテナとソウタは到着した。 「勇者様、ただいま戻りました」 「アテナおつかれさ〜ん。誰、そのボウヤ?」 「えっ(黒ギャル・・・)」 宿泊している宿の部屋にアテナが入ると。 勇者と思しき女性は気だるそうに労うが、ソウタはびっくりしていた。 女勇者の容姿は如何にもビッチでいやらしい美女で、髪の毛は金髪で肌は褐色肌で、胸や尻はアテナよりも大きくていやらしかった。 尤も黒ギャルといっても、立派な剣を腰に身につけ、両腕に鋼鉄製のガントレット、両脚に鋼鉄製のレッグアーマーを身につけ、額には立派なサークレットをつけていた。 しかし、胴体部分につけているのは服や鎧ではなく。 胸や陰部を紐で隠しているだけY字型のスリングショットで、痴女の黒ギャルにしかみえなかった。
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