異世界エロ戦記
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ズバッ! 「ギャアアアアアアアアアアア!!!」 「「「ピギィイイイイイイ!!!」」」 「え?」 何かが斬りつけられる音と魔物達の悲鳴が響き渡ったソウタは恐る恐る目を開くと…。 「おい、大丈夫か?坊主?怪我はないか?」 ソウタを助けてくれたのは剣を持ちビキニアーマーを着ている所謂女剣士だった。女剣士はソウタに怪我はないかと聞くがソウタはこの女剣士を見て違う事を考えていた。 「(エ、エロイ……すごいエッチな格好だな……)」 ソウタは女剣士の格好を見て思わず興奮してしまったこの女剣士はとんでもなく爆乳で爆尻でAV女優も裸足で逃げ出すレベルのスタイルでその格好は反則である。 ソウタはズボンの上からでも分かるくらい勃起をしていた。 「おいおい、殺されそうな状況だったのてのに何おっ立ててんのよ」 「わぁ!ご、ごめんなさい!(は、恥ずかしい〜〜!)」
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