特別教室、女教師ハーレム
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ペンネーム
┗めお
本文
数分後、僕とみすず先生は電車に乗り込んだ 「...おおっ...」 電車の中には、数人乗ってる程度で少ない みすず「...(ふふっ、見てる見てる...)」 電車が振動する度に、みすず先生のシャツに明らかに収まっておらず ボタンを2つ開けてい谷間が丸見えのバスト3桁おっぱい そしてヒップ3桁のデカ尻がゆさっ、ゆさっと大きく揺れる それを僕は夢中で見つめる 「...痴漢で...イかせる.....」 僕は小さく呟いた後、ごくりと唾を飲み込み、後ろから左手でデカ尻を揉みしだき始める みすず「...あっ、んっ..」 みすず先生は小さくスケベな声を上げる
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