超乳ハーレム都市
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俺は、分かれ道を左へと進んで歩いていく。一時間程歩いた頃だろうか、暗い洞窟が段々と明るくなっていく。 「もしかして、この道で正解だったのか?まぁ、進んで行けば分かる」 俺はそう呟き、更に歩を進めていく。すると、目の前に大きな門があり、門の上には、処女超乳大ハーレム海底一号都市と書かれていた。そして、その先は通路になっていて、奥にドアがあった。 「よっしゃぁぁぁ!!!遂に見つけたぞハーレム都市を!!」 俺は一目散に走ってその門を潜り抜け、奥のドアを開けた。すると、パンパンと大きな音がして、周りを見渡すと大勢に矢鱈と胸の大きい女性達が集まっていて、その手にはクラッカーを持っていた。 「「「ようこそ!処女超乳大ハーレム海底一号都市へ!長年の旅で疲れた体を私達全ての住民が体を使って癒します。これから宜しくお願いします!」」」 女性達は手厚く歓迎の言葉を亮に送った。すると、一人の女性が前に出て来た。
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