超乳ハーレム都市
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まさかと思い、眼を擦する。改めてもう一度見ると、やはり光が見えた。俺はこの瞬間海底にハーレム都市が在ると思った。 「海底にあるのか・・・。酸素ボンベないから海には入れないし、もしあったとしても、海底で生活するためには、海水の侵入を防ぐための壁があるはずだからなぁ。あそこに行くためには、洞窟か、トンネルを通らないとな。近くに無いかな?」 俺は辺りを見渡すと、近くに洞窟があった。 「よし、洞窟があった。この洞窟からハーレム都市へと続いてれば良いけどなぁ・・・」 俺は、リュックから地図を取り出して、赤い光があった場所を記入する。そして、腹が減って力が出ないが、体に鞭を打ち、洞窟へと向かった。 洞窟に入り、何も書いていない紙に、洞窟の入り口から、今現在いる場所を記入して、光を見つけた場所を確認しながら進んでいく。すると、途中で二つの分かれ道になっていた。右に行くと、坂を上る道で、左だと、更に下へと向かう下り坂だった。 「うーん。分かれ道か・・・。見つけた光は位置的に右側なんだけど・・・。左側も何だか怪しいんだよなぁ・・・。よし、直感を信じて左に進もう」
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