ハーレムフェロモン
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ガチガチに勃起したチンコを顔の前に出してやると、美香ちゃん嬉しそうに咥え込む。 だが俺の巨根はそうそう口に収めきれるわけは無くて、無理やり吸い付く形になる。 そうなると決まって女は変顔晒す事になる。 どんな美人でもこの一時はとても不細工で、プライドも何もかも投げ捨てて、チンコに奉仕する様は至福の時間なのだ。 美香ちゃんも例外無く、可愛い顔を不細工に歪めチンコに必死に吸い付いていた。 「いいよその顔、美香ちゃんは精液を絞る為に今まで生きて来たんだ。 チンコの味しっかり味わってくれ」 「んっんん…!」 美香ちゃんの口内から受ける刺激により射精の準備が整う。 「そろそろ出すよ!覚悟は良い?」 「んん!」 チンコ咥えてるせいで、美香ちゃんが何言ってるのかさっぱり分からないけど、もう我慢出来ないので俺は射精する。
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