ハーレムフェロモン
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「美香ちゃん可愛いね♪」 「ふとしさん、優しくしてね」 俺がベットに座っていると、ゆっくりと美香ちゃんが近づき股の間に正座していた。 「ん・・・ココから、とてもイイ匂いがします♪」 美香ちゃんは顔を赤面させながら俺のペ●スをズボン越しに匂いを嗅いでいた。
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