絶対服従ハーレム
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「三日連続で羽音は飽きるな。ストレスの反動で乱れるのは面白いけど。」 エレベーターを降りて無駄にでかいフロアの真ん中を突っ切ると管理人が怪訝そうな顔で俺を見る。 学生がよほど珍しいようだが俺には何の疚しいことはない。 マンションを出るとまだ朝だと言うのに抜けるように青い空が広がっている。 「今日は葵の家に行くか。」 三島 葵(23歳) 大学に通いながらバイトをしている。 春野羽音とは対照的に金銭面で苦労している学生労働者だ。
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絶対服従ハーレム
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