俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
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「お、俺はいいよ…」 「ふふっ、そうかなぁ?さっきから私たちを見てなかったぁ?」 「え、あ、いや…」 4人の中では一番小柄なのだが、一番色気があるしこの中では先輩風。 ニヤつく笑顔に、俺にどうだといわんばかりに寄せて見せる胸…やめてくれ、これ以上されると… 「でも、お一人って珍しいですねぇ。今日は平日ですのに」 「君らだって同じでしょうがっ」 そこに割って入るもう一人…青ビキニの子。 少し抜けた感じがするが、ここは助かったというべきなのか…
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