俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
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「おっと…」 足元に転がってきたボールを拾い上げる。 「すいませーん」 そのボールを飛ばした女の子がこちらに向かって走ってくる。 ピンクのビキニの子と、一緒にやってきた花柄ビキニの女の子。 こちらに駆け寄るとその豊かな胸がまた揺れて股間に来る。 「ありがとうございますー」 ボールを手渡すと笑顔でそう言って、頭を下げてくる。 顔も声も可愛らしい子だ。 「ねぇ、せっかくだからお兄さん、一緒に遊ばない?」 後ろで構えていた黒ビキニの子…先輩らしき女の子がそう言ってくる。
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