俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
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「それぇーっ」 「あっ、真梨子ちゃんどこに…」 「藍さんごめんなさーい」 楽しく遊んでいる4人。 若いなぁ、お肌ピチピチしてんなぁ、おっぱい大きいなぁ、お尻もいいなぁ…いや待て、俺はいったい何を考えてるんだ。 ビーチにその4人しかいないもんだから視線は嫌でも彼女たちに行くのだが… 「あっ!」 そのとき、風に乗ってビーチボールが俺のほうに向かって飛んできた。
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