俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
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電車から降りて、駅を出るとすぐに真っ青な美しい海が広がる。 海水浴には絶好のお天気だしいい季節だが、平日の午前から遊んでいる奴なんてそんなにいない… 「最高!私たちしかいないんじゃない?」 「思う存分遊べますねぇ〜」 「じゃあいくよ、それぇーっ!!」 …まったくいないというわけではありませんでした。 閑散としたビーチで遊んでいるのは女子高生か、女子大生らしき4人。 まったく幸せな奴らだな…まあ俺もそんな時期があったけど。 こんなにいい日和だというのにまったくテンションの上がらない俺を尻目に、ビーチで遊ぶ女の子4人。 みんななかなか際どいビキニだし、結構…いや、かなりスタイルもいい。 飛んで跳ねて走り回ると胸がプルンプルン揺れている。 テンションは上がらないけど、股間だけは元気になりそうだ。
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