僕は決して強くはないから
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして、それは僕のこんな容姿から性的なものへ・・・ 僕は頻繁に女装させられたりしたりするようになった。 そして、女装だけで済まず、アイツらは僕を裸に剥いて華奢な身体を笑いものにしたりもした。 僕のアソコは毛が先天的に生えないみたいで無毛。 そしてペ○スは勃起しても7cm程で真性包茎・・・ アイツらが笑いものにするに十分だった。 だから『お前なんて男じゃねぇ!』と言われ、無理やり女装させられ、アイツらのペ○スを無理やりしゃぶらされた。 こんな環境で逃げ出さなかったら、多分尻を犯されてたかもしれない。 そして、そんなイジメを知った教師も冷淡だったけど・・・ 父親は・・・ 僕を汚いものでも見る目で言った。 『お前は汚らわしい』と・・・ 更に『お前のような弱い人間は俺の息子じゃない』と続いて僕は絶縁された訳だ。 その言葉は悲しいと言うより、どこかホッとしていた。 そして逆に・・・ 僕は自分の弱さを嘆く事も否定する事もやめたのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕は決して強くはないから
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説