変態校長の爆乳ハーレム学園
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「伊藤先生、いや…由美。女子校に務めるからには、淑女の嗜みはすべてマスターしてるか?」 「はい、校長」 「よろしい、ならここで脱ぎたまえ」 校長は威厳に満ちた声で新人に命じた。 「あの…」 「聞こえんのかね?生徒に身体測定だと下着姿にしたり、水泳と言っては水着を着せる。 ならば、教壇に立つ者がいつでもそんな姿になる覚悟がなくてどうする!早くしたまえ」 「分かりました」 由美は納得した様子で仕立ての良い淡い色のスーツを脱ぎ始める。面接の時点でスリーサイズに始まり、靴のサイズから歯の詰め物の種類やピアスの穴の有無まで記録され、美形で天然の爆乳であることは間違いなうえに服装まで指定されている。 しかし、下着は色やデザインなど特にこれといった指定がなく、教師としてだけでなく女子力が試されると彼女は感じていた。
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