◇◇◇ 淫蕩聖伝 ◇◇◇
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これもいつも通り。 二人の手は互いの体をまさぐり合い、愛撫し合う。 少女の乳房は少年の手の平に、ちょうど収まる大きさだ。 少年も“どうせ夢の中だから”と積極的になる。 少女は声を出さないが、その頬は次第に紅潮し、息づかいも荒くなってゆく。 感じているのだ。 何より彼女の両脚の間の秘裂から溢れ出す大量の蜜が、それを証明している。 そして少年と少女は一つになる。 既に受け入れの準備が整っている少女の蜜壺は、そそり立つ少年の肉棒を難なく受け入れた。 挿入するや、少年は自ずと腰を前後させ始める。 その動きは誰に教えられた訳でもない。 本能の律動だ。 少女の方も少年の下で快感に身を悶えさせている。 二人は更なる快感を得ようと、更に早く、激しく、絡み合い、一つになっていく。 だが快楽の時間は長くは続かない。 少年は絶頂に上り詰め、肉棒の先端から、ほとばしる精を少女の膣内へと放った。 それを子宮口で受け止めながら、少女もまた絶頂を迎えたのが少年には判った。 そして激しい情交の後、二人は繋がったまま、気怠い…しかし心地良い一時を過ごすのだった……。
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