草原の王・欲望の帝国
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「今日は機嫌がいい。特別に許してやる。その乳に免じて」 「何を馬鹿な」 「どこにでも行け。もうないが、この国に骨のある連中がいるなら…そいつらを率いて戦を仕掛けてこい」 「私は将軍ではありません。今更戦など…」 「なら娼婦にでもなれ。多小学があろうとも、すぐに我々の単位と文字を使うことになる。 学び直す時間と金があるか?娼婦なら、手軽に稼げるぞ」 「嫌です、汚らわしい!王女に対して…」 「なら選べ、余か馬か。どちらと交わりたい」 「ひっ、人に決まっているでしょう」 「ならば、余の物だ」 「そんな、勝手な!」 「誰が反対する?その者をここに連れて来い。王女なら容易いであろう?」 「…できません」 「なら死ぬか?許しもなく命を絶つと、豚の餌にするぞ。それでもいいか?」 「…嫌です」
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