エロ勇者が世界を救う
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ローズの腰当の中に手を入れて、引き締まった尻をじかに揉み。 ネッサにはみぞおちまで開いた服の割れ目から手を入れて巨大な胸をやわやわと揉む。 「はぁ〜、ネッサのもっちりした胸もローズの張りのある尻も素敵だよな〜。」 アレンはある程度元気を取り戻したようだ。 「あ、アレン!うわっ!」 「あん…アレン君ったらぁ〜はぁん…」 慌てるローズ。 悩ましげな声を上げるネッサ。 「勇者様っ!」 金髪を揺らしながらリアンが怒る。 「こら!アレン!」 「いててっ!」 ローズが腰当の中に入っていたアレンの手を取ってねじり上げる。 「はぁん…気持ちよかったのに〜。」 「何を言ってるのですか、ネッサさん!」 名残惜しげなネッサに対してもリアンが怒った。 「でもぉ〜アレン君も〜、心技体をはじめあらゆる面で成長しないと〜。そろそろ性的な成長も必要なころかも〜」 「何を言ってる。コレじゃ単なるエロ少年だぜ。」 「勇者様は勇者らしい節度を持っていただかなくてはなりませんよ。」 ネッサが説くが、アレンを締め上げたままのローズとリアンが反論した。 「痛いって!離してくれよ!」
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