ギャルハーレム
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美香は健太が自分をオナネタにしている事に薄々感づいていた。 今日のように帰って来たらなぜか健太が自分の部屋にいたり、また履いた覚えの無い下着が洗濯に出されていたり、あるいは脱衣場で服を脱いでいる時に視線を感じたり、何より近ごろ自分を見る健太の視線が“女を見る目”になっている事に美香は気付いていた。 「アイツも年頃って事かぁ…しっかしコレ、マジすんごいな…」 美香が感心しているのはショーツに付着した精液の量と匂いだ。 年上の彼氏のソレよりもよっぽど濃厚でドロドロしている。 量も一般的な成人男性の2〜3倍はあるんじゃないだろうか(美香の経験値に基づく)。 まさか一回でこの量を…? だとしたら一体どんだけ絶倫なんだアイツは…。 美香はゴクリと生唾を飲み込むと、ショーツを顔に近付けて、目の前のザーメンに舌を伸ばすが…。 「……いやいや…何考えてんだ私は…いくら何でもそれはダメでしょ…(やっべぇ…今一瞬マジでアイツ(健太)のこと男として意識してたな私…)」 …それは人として越えてはならない一線だと思い直して慌てて引っ込める美香だった。 一方、健太は…
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