ギャルハーレム
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想像したら一旦収まりかけていたペニスがまたムクムクと大きくなってきた。 「健太ぁ…アンタなにチンコおっ立ててんのよ〜?」 「い、いや!これは違くて…!」 美香に指摘されて健太は慌ててチンコを隠す。 「な〜にが違うのよ〜?男なんてどーせどいつもこいつもヤる事しか考えてないんでしょ?」 「そ、そんな事無いって…!」 「…てゆーかアンタ何でアタシの部屋にいんの…?」 「…そ、それは……ごめんなさい!!」 健太はダッシュで美香の部屋から逃げた。 「……?」 一人残された美香は何やら違和感に気付く。 違和感というか異臭だ。 「……この匂いは…?」 美香はその匂いを良〜く知っている…そう、精液の匂いだ。 実は健太、既に美香のパンティに一回出していたのだった。 匂いの元を求めてあちこち探してみた美香は、タンスの中からザーメンまみれのパンティを見つけた。 犯人は健太である事は明白だ。 「うわっ…あのバカ、こんなベトベトにしたやつ他のパンツと混ぜんなよな〜…」
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