ハーレム大魔王
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「どうした?サキュバスともあろうものがそんな情けない顔をして。 そら、もっと腰を振れ。乳を揺らせ。淫魔の名に恥じぬ性技で俺を楽しませろ」 「ひ、ひあぁんっ♪むっ、ムリっ・・・無理でございますぅっ! こっ、このような・・・陛下の肉槍の前ではっ・・・どんな女だってこうなっちゃうのぉぉぉっ!?」 これ以上ない賛美の声を上げて激しく痙攣するアリサ。 それと同時に下から潮、真ん中(胸)からは母乳、上からは涙とよだれを偉大なる魔王へとかけてしまう。 本来ならばその場で首をはねられても文句を言えない無作法。 しかし魔王はそれを許した。彼女が魔王によって完全にメスに堕とされた女の1人であるからである。
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