ハーレム大魔王
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自らは指1本動かすことなく。 ルシファーは優しくなでられた忠臣はうれしそうにそう言うと、再び股間に顔をうずめて魔王への奉仕を開始した。 勇者は神の加護による不死スキルを持っている。 今頃どこかで復活を果たしているだろうが、仲間を失ったのだ。 すぐにこちらに攻め入ることなどできないだろう。 魔王にとってうっとうしいことこの上ない存在、勇者。 しかしそんな存在でも1つだけ評価していることがある。 自らの弱さを補うため、今回のようにイイ女を献上しにやってくることだ。 最近では『勇者コレクション』と称して集めた勇者の仲間たちを調教、飼育するのがルシファーのささやかな楽しみの1つとなっている。 今度のおもちゃはどのくらい自分を楽しませてくれるのか・・・ それを思うと今すぐ地下牢に向かいたい。 だが今は自分に尽くしている忠臣(忠犬?)に褒美を与えるのが先だ。 「アリサ。もうよい。褒美にお望みのものをくれてやろう」 「・・・っ!は、はいっ!それでは失礼いたしますっ!」 魔王の言葉にアリサは断りを入れると玉座の上で膝立ちになり、恥ずかしいところを隠す股間の布を横にずらした。
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