爆乳戦隊おっぱいジャー!
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「え〜、違うよ〜。ゆうくんが私にもったいないくらい、いいオトコのコなんだよ〜」 頭を撫でられ、うれしそうにしながらそう言い返す愛子。 ・・・まったくホントにイイ女だよ、おまえは。 愛子はアホで淫乱だが、それだけに思考や行動に裏表がない。 いつもストレートに自分の感情を相手にぶつけてくる。 例えるなら・・・そう、ペットみたいなものだろうか? 何かと暴走しがちだが、しつければちゃんと言うことを聞いてくれる。 「ねえねえ、今日もゆうくんのおちんぱ愛子にちょうだい♪」 「うおっ!?ちょ、待・・・!俺まだ返事してな・・・いひぃンッ!?」 俺の返事も待たずにあっという間に俺のちんぽを根元まで飲み込む愛子。 そしてそのままノドまで使ってディープスロートを開始する。 脳神経を焼き切らんばかりの快楽に、俺は不覚にも変な悲鳴を上げてしまう。 喜んでもらえてうれしいのか、見れば愛子がジュポジュポと口でしごきながらドヤ顔で見上げていた。
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