爆乳戦隊おっぱいジャー!
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「おお、そうかそうか。」 俺のちんぽにほおずりする愛子が愛しくて、俺は頭を撫でてやった。 「うふー、うふふ〜」 自慢・・・していいのかな? 俺のちんぽは人並み外れて大きい。 だが学校時代はそれで妬まれていじめられていた。 俺に自分と自分のちんぽを肯定できる自信を持たせてくれたのは愛子たちおっぱいジャーのみんなだ。 それを思うと涙がにじんでくる。 「ねえ、どうしたの?」 涙に気づいて愛子が問いかけてくる。本気で心配してくれてる顔だ。 「いや・・・俺にはもったいないいい女だよお前は。」 そう言って、わしわしと愛子の頭を撫でる。
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