翔の爆乳美女ハーレム
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楓は肌着を脱いで上半身裸になる。 翔はゴクンと生唾を飲み込んだ。 楓の胸を直接見たのは初めてだ。 110センチのJカップ、自慢の爆乳である。 乳首も乳輪も大きく、色は薄い褐色。 やや垂れ気味なのが玉に傷だが、それもまたイヤらしい。 そのイヤらしい垂れ爆乳を翔は両手で鷲掴みにした。 「あぁん…」 楓の口から甘い声が漏れる。 翔は既にビンビンに固くなって勃起している乳首にむしゃぶりついた。 「…ちゅっ、ちゅ〜っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…」 「あっ…翔君ったらぁ…そんなに激しく吸い付かないでぇ〜…あっ…あぁんっ…」 翔は自分の顔ほどもある乳房に半ば顔をうずめて夢中で乳を吸いながら、時おり舌先で乳首を転がした。 その刺激に楓は喘ぎ身悶えした。 楓は今年で28歳になる。 元々異性に対して積極的な性格ではなく一応経験はあったがここ数年はご無沙汰で30前の熟れた肉体を持て余していた…そこに現れたのが翔だった。
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