翔の爆乳美女ハーレム
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「あぁ…お姉ちゃんのおっぱい、柔らかいよ…」 翔は肌着越しに楓の爆乳を揉みしだく。 直接触れてはいないとはいえ、その手付きは完全に愛撫であった。 翔は初めの頃こそ遠慮がちな手付きで、ゆえに楓も“母親に会えない寂しさからだろう”と思って乳を揉ませていた。 しかし翔の手付きは日に日にイヤらしい物へと変化していき、楓は止めさせようと思っていたが、止めるタイミングが掴めずにいた。 何より楓は翔の愛撫によって女として感じていたのである。 そして今ではすっかりこの布団の中でのエッチな遊びが毎晩の日課となってしまっていた。 「お姉ちゃん…お姉ちゃんの乳首、固くなってきたよ…」 「…んんっ…翔君がエッチな手付きで揉むからいけないんだよぉ…」 「ねえお姉ちゃん、お願いがあるんだけど…」 「なぁに…?」 「僕、シャツ越しじゃなくて直接お姉ちゃんのおっぱいに触りたい…ダメかな?」 「……良いわよ」 一瞬迷って楓は頷いた。
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