ボクと契約して魔法使いに成ってよ!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗組長
本文
「ああチンポ〜ッ!ご主人様のオチンポ〜ッ!」 「あはぁっ、入れてェ!この淫乱オマンコにオチンポくださぁい!ぐちょ濡れオマンコ、いっぱい掻き回してほしいんですぅっ!」 「フンッ!まあ、いいだろう」 女たちの狂態に愉快な気分になった俺は、込み上げる笑みを唇の端に留めながら、掌で軽く肉棒を扱き勃起させる。 ギンギンに勃起した肉棒の逞しさに、奴隷たちは一斉に熱い視線を注ぎ、唇から淫らな吐息を漏らす。 「あぁぁ・・・ご主人様のオチンポなんて逞しいの!ギンギンでむわっと獣臭くて・・・んんぅ、入れられたのを想像しただけで、おまんこジンジンしちゃうぅ!」 「ね、ねぇ、お願いよぉ!もういいでしょう?これ以上じらされたら、私、頭がおかしくなりそうなのぉ!オチンポ入れてぇ!私のオマンコにぶちこんでぇ!」 「はぁ、はぁ・・・ご主人様のオチンポ・・・早く欲しいです・・・ご主人様の子種で・・・赤ちゃん妊娠させてください・・・」 淫欲に潤んだ瞳で俺の股間の肉棒を見詰めながら、いやらしく尻を振る肉奴隷たち。 女達が発する濃厚な牝の匂いに、俺の股間の肉棒はさらに硬度を増し、早くも尿口からヌメル先走り汁を溢れさせている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ボクと契約して魔法使いに成ってよ!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説