ボクと契約して魔法使いに成ってよ!!
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「オラッ!そんなにチンポが欲しけりゃもっと気合を入れてマンズリしろ!俺のチンポは全然反応してねえぞ!!」 そう叫ぶと、俺はジロリとした目で肉奴隷どもを睨む。 「は、はい!申し訳ございませんご主人様!」 「お、オナニーがんばりますからどうか捨てないで下さいませッ!」 「ご、ご覧下さいご主人様・・・私、オマンコだけじゃなくお尻の穴もご使用いただけますの・・・」 女達は俺が見やすいよう自ら膣に細い指を添え肉の割れ目を押し広げ、愛液で滑る膣口やアナルに指を押し込み、前後させる。 牛のように大きな乳房を揉みし抱き、勃起した乳首を盛んに擦りたて、浅ましく肉悦を貪る。 俺の魔法で肉奴隷へと堕とされた女達にとって、俺に捨てられることは、死ぬよりも辛い事なのだ。
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