俺の美女軍団
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「佐原様、危険ですので離れてください」 怪女四天王をなめ回すように品定めしていると、強引に八神の助手の少女に、引き剥がされてしまった。 八神の助手は、メカクレゴーグルを装備し素肌に白衣身に着けていて、彼女も例に漏れない。 その一枚の布越しに柔い素肌を蹂躙して隠れた素顔を恥辱塗れにしたい。 「さて、遊斗よ。 私の方はあらかた準備は整ったぞ。 そろそろボスらしく、最初の目標を決めて貰おうか。」 ドクター八神の部下をエロい目で見ていた俺に、ドクター八神が釘を刺す。 とは言う物のそろそろどこの組織に、喧嘩を売るか決めなくては、ならないのは通りである。 少しばかり思案した俺は、ある組織の名を上げる。
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