セレブハーレム
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「龍ちゃんひさしぶりいいいいッ!元気にしてまちたか?ホラッ!麗子叔母ちゃんでちゅよ?」 その美しい女性は目の中に無数の星を煌かせながら、喜色満面の表情を浮かべ自分の爆乳に俺の頭を抱き締める。 「わっぷッ!は、離して下さい・・・い、息が・・・」 同級生の少女達とはまるで別物のように大きな胸を顔面に押し付けられ呼吸困難に陥った俺は、必死に彼女の胸から逃れようとする。 初めて知る女性の胸の感触は、温かくて、柔らかくて、出来ればこのままずっと埋もれていたい程だったが、呼吸が出来ない息苦しさには勝てない。 「あッ!ごめんね龍ちゃん!・・・龍ちゃんに会えたの久しぶりだから嬉しくってツイ・・・」 そう言って彼女は照れ臭そうに笑う。 恐らく年齢は二十代の後半位であるにも関わらず、恥ずかしそうに微笑むその笑顔は、まるで俺と同じか少し年下の少女のようにさえ見えた。
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