ナースハーレム
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肌色のストッキングと白いシンプルなショーツも僕の見ている前でスルスルと脱ぎ捨てて、あっという間に生まれたままの姿になった。 いや、ナースキャップだけは頭に乗せたままだ。 生まれて初めて女の人の裸を目にした僕は、もうチ○ポに触れられただけでイってしまいそうなぐらい興奮していた。 そして、由香子さんは僕の上に覆いかぶさるようにベットに乗った。 「うふふ…憲彦くんのオチ○チン…もうこんなにビンビンよぉ…」 由香子さんは僕のズボンとパンツを下げてチ○ポを出すと、その上をまたいだ。 ちょうど僕のチ○ポの真上に由香子さんのオマ○コが来ている状態である。 由香子さんは右手を伸ばして、勃起してお腹に張り付くぐらい反り返った僕のチ○ポを掴んで上を向かせた。 「うぅ…」 僕は今にも射精してしまいそうなのを必死に耐えていた。 「じゃあ憲彦くんのオチ○チン、いただきまぁ〜す」 そう言うと由香子さんは腰を下ろしていった。
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