ナースハーレム
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僕は胸を一旦吸うのをやめて由香子さんに聞いた。 「由香子さんは、結婚してるんですか?」 「はぁ・・はぁ・・独身よ。」 「え!そうなんですか?じゃあ、僕、由香子さんの恋人に立候補しちゃおうかな?」」 冗談半分で言いながら、憲彦は再び由香子さんの胸を吸い始めた。 「あぁん…憲彦くんみたいなぁ…んん!…可愛い男の子ならぁ…あ!…私もぉ…あぁ…大歓迎よぉ…あ!…あぁ〜ん!やだ!だめ!イっちゃう!おっぱいだけでイっちゃうぅ〜!!あぁ〜ん!!」 由香子さんは顔を真っ赤にしてビックンビックンと身体を痙攣させた。 これが女の人が“イった”という状態なんだと僕は思った。 僕のチ○ポはもうビンビンに勃起している。 僕は勇気を出して由香子さんに言った。 「由香子さん…じゃあ僕の恋人になってくれる…?」 「はぁ…はぁ…もちろんOKよ」 イったばかりの由香子さんは息を荒げながら答えた。
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