ナースハーレム
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No.3
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┗匿名さん
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「私達はここまで。じゃ」 と竹中さんと宇都宮さんは田中先生と一緒に部屋から出た。 ナース服の上から透けて見えるフロントホックの薄いピンクのブラジャー見た感じ胸はEカップあるようだった。 僕はヤりたくて仕方なかった。 (私のオッパイはどうかしら?フフ、ギラギラした目で見つめてるわね) かなり積極的になっているみたいだ。 歳は20代半ばくらい、頭にナースキャップを乗せ、白衣の胸元をはだけてEカップはあろうかという巨乳を見せつけている綺麗な女性だ。 「加納さん…」 「由香子でいいわよ」 僕は由香子さんの胸にしゃぶりついた。 「ちゅ〜ちゅ〜ちゅぱ…ちゅぱ…」 「うふ…憲彦くんったら、まるで赤ちゃんみたいね」 そう言いながら由香子さんは僕の頭を撫でた。 僕は恥ずかしくて、照れ隠しに少しムキになって乳首を吸った。 胸を掴む手にも思わず力が入ってしまう。 「あ…あぁん…た…憲彦くぅん…そ…そんなに激しく吸ったらぁ…あぁん!だ…だめぇ〜」 由香子さんは何故か甘い声になり、顔を赤くして身体をもじもじさせ始めた。
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