不思議な携帯でハーレムを目指す男
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「ちゅっぱ、ちゅっぱ、ご主人様、鞠絵のおっぱい気持ち良いですか?」 「あぁ気持ち良いぜ」 「イキそうになったら何時でも出して良いからね」 そう言うのは美穂で、120のバストでも隠しきれない俺のチンコをチロチロと舌で舐める。その隣にいる美奈も俺を気持ちよくさせようと必死に胸を動かしている。
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