ハーレム・スクールライフ
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「ご馳走さん。 んじゃ、いくぞ姉さん」 「はぁ〜い♪ ん」 朝食を終え、皿やお椀を水に浸けた刈谷は支度を終えた小春に向かって言い。彼女はニッコリ笑顔で自身の右手を彼に差し出した。 「・・・・・何してる。このアホ姉?」 「手、繋いで行こかなって」 「・・・」 「あぁ〜っ、待ってよぉ」 無言で玄関に向かう刈谷に彼女は慌てて彼の後を追う。 「ぶ〜、かー君のケチ」 「ケチって言うな。大体いい年した姉が弟と手繋いで登校とかないから」 学生がひしめき合うバスの中、立った状態で向かい合う彼女は上目遣いで彼に小声で抗議する。
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